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心の質問箱、現在70問・・・2012.2.20

一般質問

1.ハンドネームは?奈良ふくみ (サイトを立ち上げた当初は、未奈)
2.性別は?女・母親・主婦・社会人(あれれ???)
3.生年月日・血液型は?1955年・A型・ひつじ年・さそり座
4.出身地・育った地は?生まれは神奈川県、育ちは茨城県(小1から高卒まで)。
5.あなたの現住所は?今は、東京都23区外に住んでいます。(引っ越す気かぁ~)
6.あなたの家族構成は?主人1人・子供1人・わんこ一匹の4人暮らしです。(ふむ?)
7.あなたの職業は?心理カウンセラー・現在は児童のケアホームにて勤務。その他。

最近学んだ事、気づいた事はありますか。

8.最近気づいた事はありますか?やっぱり人が好き。話を聞くのが好き。(つい最近ですが実感です)
9.実感した出来事とは何?私には無理、出来ない、と思っていた仕事が楽しいと思えた時。
10.それはどんな仕事ですか?認知症の老人介護にて、お手伝をいしている時です。
11.その仕事内容は?簡単に言えば「家事労働」ですね。掃除・洗濯・食事の世話から下の世話まで。ふと気づいた「主婦の仕事は大変、給料よこせ」なあん~てね。
12.この仕事を始めた切っ掛けは?「親の介護」または「認知症」へのお悩みが相次ぎ、お返事は書くものの実体験がない私は悩みました。そんな時に「未経験者・無資格者」の求人募集を目にして応募をすると採用。そして、グループホームとデイサービスをあわせて約1年間勤めました。
13.老人介護の仕事はいかがでしたか?始めは、食事を共にすると食欲が消え、おトイレ(便)の介助をすると目に涙をためて吐く勢いでした。(内緒ですが吐いたこともあります) そんな日々が1週間を過ぎると体重は1キロ減り、1ヶ月で5キロ減。それでも続けていくと、ご飯を食べてくれる姿や便が出た時、私の顔には笑みがこぼれ、笑みをもらえるようになりました。 そんな時です、私は「人が好きなんだ」と、はじめて自分の本当の姿を見たように思えたのです。
14.認知症の介護は大変だと聞きますが、いかがでしたか?そうですね、みなさんがそうおっしゃいますね。私の場合は「認知症」という看板を見ずにごく普通に接しました。だから「大変だ」と感じたことはありません。むしろ大変だったのは職員との摩擦(考え方)のように思えます。
15.心に残る出来事はありますか?はい「私のことを普通の人と同じように接してくれて、嬉しかった。ありがとう、また遊んでね」と、言葉を使うことが大変な方でしたが笑みと共に頂きました・・・思わず、(; ;)ホロホロ。この言葉を頂いた時、私の姿勢は間違っていなかったと思えましたね。
16.グループホームやディサービスは必要だと思いますか?難しいですね、グループホームやディサービスをご利用する家族の方、お年寄りの方にとっては、ある意味で必要だと思います。
もしも無かったら…、きっと困ってしまいますよねぇ。
17.何を学びましたか?家庭や環境は、とても大切だと実感できました。また、利用者さんたちを見つめて、現在の子供たちが重なりました。(変な奴?)
18.なぜ、辞めたのですか?先輩方に「なぜ、聞くの、指示しなきゃ、動けないのよ」と、何度も注意を受けているのに、どうしても「おトイレへ行く?」などと、何でも相手に問いてしまうこの性格は、介護職には不向きだと判断したからです。
19.児童養護施設の仕事は?子供たちを見つめていると楽しいです。でも組織というのか、その仕組みに疑問がわきます。この疑問は介護の仕事をしているときにもわきましたね。「すべてルールかい」なんて、いつも心が叫んでいます。
20.組織ですか?はい、会社組織と同じように、そこにはそこのルールがあり、それに準じなければ、辞めるしきゃない・・?? でも、会社と違うところは、目の前にあるのは「紙ではなく人」なのに・・・ルールなの?と疑問が続く。

親について

21.あなたの両親は?父2人、母3人、生みの親と育ての親です(にこ)
22.生みの親の所在は?実母と実兄は健在だと思いますが、音信不通のためいかがなものでしょ。
23.なぜ、会っていないのですか?母には「現在の生活を大切にしたい」と。兄の奥様には「2人が話をしているとヤキモチ焼く」と言われ、連絡を取る事を止めました。(笑)
24.会いたくはないのですか?子供の頃は会いたかったです。
今では、偶然、会えたらおもしろいかも。アハ
25.実の父親は?当時、私が3歳の時に両親は離婚と再婚。そして、おまけも。
26.生みの親を恨んでいますか?親は恨んでいませんが、感謝もしていません。(スミマセンです)

子供の頃について

27.あなたの子供時代は?ただただ孤独・・・。なんせ『両親の離婚⇒親の自殺⇒養女』ですから・・笑うっきゃない…フムフム?
28.あなたの性格は?両親が離婚前(3歳前)は、話によると明るい・活発・行動力があるとの事。その後は暗い子供へ変身し、今では元の性格に戻ったのか、良く笑うためか「悩みなんてないでしょう。」と言われ続けています。
29.あなたの小学校時代は?何を考えているのか分からない怖い子供。と言われていたなぁ。
30.茨城県の印象は?山に囲まれた地は閉鎖的に思えて、人との会話を聞いているとケンカの地が第一印象(スミマセン)。でもね、ケンカ言葉に思えたのは方言、気持ちはとても優しい人ばかりでした。
31.虐めに遭った事はありますか?自覚はありませんが、遭っていたようです・・アハ。
32.忘れられない体験はありますか?養父母たちにたくさんの心配をかけた事、2人の頭を下げさせた事。当時はそんなことを考えないで動き回っていたから・・。
33.どんな出来事ですか?門限時間というルールを破ってしまったから・・・。
34.なぜ、門限を破ったのですか?自分自身に正直に行動したら、ルールを破っていた。
35.門限を破った事は後悔していますか?いいえ、していません。今でも胸を張れます。
36.この職場を退所した事は後悔していますか?いいえ、していません。勉強になりました。
37.この時の体験で何を学びましたか?人間不信と養父母の優しさです。
38.人間不信とは?生みの親から学んだ人間不信が色濃くなった。かな
39.養父母の優しさとは?勝手に孤独を噛みしめていましたが、いつも私を見ていてくれた。

家庭について

40.あなたが始めてつくった家庭は?息子と2人です。
41.子供と2人の生活とは?頼る人も、住む家も、お金もない。ということで母子寮に入所。
42.母子寮の生活とは?母子寮に入ると自動的に生活保護が受けられる(驚きました♪)
43.母子寮をでた後の生活とは?想像を遙かに超える生活が待っていた、でも楽しかったですよ♪
44.なぜ、未婚の母になったのですか?お互いの親に反対されまして、知らない社会を観た思いでした。そこで学んだことは、結婚や出産は当人だけの問題じゃない。それでも産む道を選んだ私は未婚の母になっていた、ハイ。
45.あなたは結婚の経験がありますか?はい、入籍は3度。でも2度は今の主人。アハ。
46.離婚をした理由は?簡単に言えば家庭内暴力かな、でも、現在の主人との離婚は不釣り合いだと思った。(なのに、なぜ再婚?意味不明?)
47.あなたが体験した家庭内暴力とは?言葉の暴力・腕力の暴力・脅迫・・・ですね。
48.家庭内暴力を受けていた時期は?恐いと思った時は、6歳の頃に祖母から、24歳の頃に息子の父親・40歳前後は娘の父親です、、ね。(なぜ、いつも暴力を振るう人に出会うのか、当時は疑問だらけ。今ではその理由がわかります)
49.その時どうしましたか?子供の頃は、親に大人に従うことしか出来ず、ただただ我慢と堪え忍ぶしか対策はありませんでした。でも、大人になった時、自分はどうしたいのかを確認するように、話し合ったり、直して欲しいと希望を訴えたりしましたが、相手は変化なし。それならば、自分の意思を固めて飛び出す事を選びました。その根底には子供を護りたいが大きかったです。
50.家庭内暴力を一言でいえば逃げ場のない牢獄
51.誰かに助けを求めた事はありますか?ないですね。共に暮らしている時は誰にも語れません。
52.それは、なぜですか?誰かに語る事は恥だと思えた。
また、誰も分かってくれないとも思っていた。

子育てについて

53.あなたの子供は何人ですか?24歳の時に男の子。40歳の時に女の子。2人です、でも息子は17歳の時に事故死で勝手にこの世を去ってしまいました。
54.子供の死は貴方に何を残しましたか?私は壊れましたぁ。また、自分が生きている事への後悔。
55.子育ては大変でしたか?楽しかったです。息子で体験出来なかったことは娘で体験できました。例えば、夜泣き、でも抱っこ法でかなり改善(お勧めです)
56.子供が対照的になった原因は、なんだと思いますか?私の…、つまり母親の感情(情緒)かな?? 赤ちゃんがお腹の中に宿った時点で、私の気持ちが対照的でした。
57.対照的とは、具体的にどのようなことでしょう?一子の時は「ただただ嬉しかった。」二子の時は悩みました。息子との人生を振り替えると、同じ人生を歩ませたくないその思いが強く悩み続けました。そのせいなのか、息子と娘の子育ては正反対になりましたね。でも楽しい。
58.子育てで何を学びましたか?お腹の中にいる時から、自分の意志がある事を知りましたね。
(お腹に宿った時から何でも知っているんです、驚きました。やっぱり、抱っこ法はお勧めです、ハイ)
59.あなたが思う子育ての注意点は?子供の心をひとりぼっちにしない事・・・ですね。

その他について

60.母子家庭当時の収入は?昼・夜あわせて月10万、その中から家賃・公共料金・病院代は出費、生活は厳し~い。
61.親の援助はありましたか?全くないですね、「恥だ」と言われて。(笑)
62.職種は?当時の時代は「母子家庭ならば水商売でしょ」が当然のように語られていましたが、私は会社員を選び面接に明け暮れた。
職種は、一般事務・配達・営業職・・・かな。
63.あなたの趣味・特技は?自分の世界に閉じこもる事かも、バイクに乗って走り続けたい。また、色々考えて何かを作りあげることかな。
今ではホームページ作成や着られなくなった衣類の再利用、型紙なしで新しいものをつくる。子供の洋服やカバン・・・自分が納得する作品が出来たときはメチャ気分がいいです。
64.普段、人からよく言われる言葉は?話しやすい、明るい、良く笑う、自分に厳しい。器用貧乏なんて言葉も・・・笑。
65.死を考えた事はありますか?親の死・子の死を見つめてからは何度も…。何十年も持ち続けた自殺願望でしたが、今では全くなくなりました(トラウマ脱出?!)
66.心の傷をどうやって克服しましたか?2001~2005年 日本心理トレーニング研究所にて、クラス名は:『 PTSD(トラウマ)心理サポーター 』。ここで学んだ4年間は、私にとってのカウンセリングでした。
67.心の傷は連鎖すると思いますか?はい、思います。自分の人生を振り返ると、親と同じ、子供を見つめると自分の人生を歩んでいる、な~んて、思いましたから。
68.どんな時に心の傷が表れますか?環境の変化、家庭の変化、かな。
例えば、引っ越し・結婚・出産などで表れるように思います。
69.そんな時はどうすればいいですか?無理をしないで、自分に嘘をつかないで、自分を信じて欲しいです。よろしければ、一緒に歩きませんか。
70.現在の職業は?児童のケアホームにて勤務。また他の場所にて子供たちのMail相談のお手伝い。ホームページ作成のお手伝い(ご紹介にて)などもしています。
この3つの仕事は私にとって全て必要な学びになっています。私を使って下さる皆様に心から感謝しています。ありがとうございます。

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2012.2.28修正このページのトップへ