摂食障害

トラウマ体験のその他の身体的な影響には、食行動が妨害される事があげられています。
PTSDの諸症状のために「食事を正常に楽しむことがない」 (ジーン・グッドウィンとレイナ・アティアスより)

無食欲症自己を飢えさせることで体重を減少させること。
大食症吐いたり下剤を用いて食べた物を全部出してしまう事を伴うむちゃ食い

子供の頃に受けた【食に関する】トラウマには、
①食事を与えられない。②強制的に食べさせる。③食べることや体重に関して情緒的に虐待する。④口によるレイプ・フェラチオを強制する。といったものがあります。


※このようなトラウマ体験は※

正常な食行動を妨害するだけではなく、強迫的なやり方で繰り返されることもある。


※トラウマ体験・摂食障害・解離性障害に共通してみられた食事上の問題には※

①むちゃ食い。②極度なダイエット。③自己誘発嘔吐。④極端な体重の変動。⑤下剤乱用。
⑥過度の運動などがあげられる。


※性的虐待を受けたことが摂食障害の唯一の原因ではないかも知れないが※

性的虐待は食事のパターンや摂食障害症状が発症する際に重要な役割を演じる。


心に傷を受けてしまうとさまざまな形で身体が訴えてきます。
摂食障害もその一つと考えられます。
怒りの気持ちを食べ物にストレスがたまってくると、怒りという固まりを食に返るのかも。
生きようとする気持ち
負けてたまるかという気持ちからなのか。
その後お腹がいっぱいになってホッとすると、我に返えり下剤を飲んでしまう。
自分を護るために、肥満になるときもある。

●さまざまなパターンがあります。
独りで抱え込まないで、あなたの側に協力者が居てくれることを心から願っています。
あせらず、ゆっくりでいい、少しずつでいい、食べることが楽しくなると良いね。

2011.6.28このページのトップへ