トラウマ
●下記の内容は『トラウマへの対処』の本からpickupした内容です。
ある調査によると、40% 近くの人たちがトラウマに曝されている。
また、女性のみに焦点を当てると、69% の人たちが曝されていた。
■トラウマにはたくさんの形態がありますが、心的外傷後ストレス障害は一つです。
■精神医学的診断のために、トラウマとなる出来事の定義があります。
① 実際にまたは危うく死ぬ。または重症を追うような出来事を『1度または数度』
自分または他人の身体の保全に迫る危険を『その人が体験または目撃または直面』
②その人の反応は『強い恐怖』『無力感』または『戦慄に関するもの』である。
と、ピックアップしてみましたが、いかがでしょうか。上記に記載されている数字は凄いですね。驚きました。 また、トラウマの場合は「本人が気づいていない」ことが一般的なのです。
しかし、最近のニュースを見ていても、心に傷を受ける事件が多いように思えます。
戦争・洪水・竜巻・地震・火災・事故・レイプ・誘拐・暴行・殺人などなど、
また、なかなか表面化されない『家庭内での出来事によって起こる心の傷(トラウマ)』も根深くあります。
ここで、知って欲しいことは、
●心の病気や心に傷を受けてしまう出来事とは、特別な出来事ではありません。
しかし、出来事はトラウマではありません。その出来事によって、心が受けた様々な情緒が
心の傷(トラウマ)となるのです。
●そして良く耳にする言葉に「あなたが弱いからよ」がありますが、そうではなく、むしろ強い
心の持ち主だからこそ患ってしまうのです。
★弱い心と思い込んでいるあなたへ
何度も何度も自分にムチを打っていませんか。
あなたは気づいていないかも知れませんが、本当はトラウマと向き合おうとしている、
強い心の持ち主なのです。
