不安も恐怖もパニックもきっと必要なんです。自分の心と会話し休むために、ゆっくりと時を刻むために。だって頑張っているんだもん。

不安・怖れ・パニック

脳には行動抑制組織というものがあり、不安を感じると、
止まりなさい。そして、よく見てよく聞き行動する準備をしなさい。」と促す。

一時的な不安は適応的。でも、慢性的な不安は違う。

トラウマ体験を思い起こす(関連する・連想できる)出来事などに遭遇すると・・、
  「不安」が、引き起こされます。

  「不安を感じる」→→→「怖れを感じる」→→→「無我夢中で逃げる」。

   ※この「怖れを感じる」という生理機能は、
    行動するようにと準備を整える、そして逃走という形になります。

◇ 不安と対照的に「怖れ」とは、ある特定の危険に対する反応なのです。

※逃げることが出来ない場合は、汗をかいたり、鼓動が速くなったり、息が浅くなった
 り、筋肉が緊張します。つまり、交感神経系の覚醒を背負い込むことになります。

パニック発作とは、

パニック発作は、恐怖反応の極端なものです。
  また、トラウマを受けた人はパニック発作を起こしやすいです。

  つまり、トラウマを受けた時に引き起こされた恐怖体験は適切でした、が、
  その後、過去のトラウマに結びつく、何らかの出来事(環境)に遭遇すると、
  一度、学んでしまった恐怖への反応までも、呼び起こされてしまいます。

パニック発作は、突然に・・、予告なしに・・、引き起こされる。
   また、理由が分からない本人にとっては、とても恐く、辛く、苦痛なのです。

不安と恐怖は、あなたに休息をもたらしています。

不安(=恐怖)を感じると、そこに、その場に立ち止まってしまう。
  不安は目新しく予測ができない、そのため統制のなさに繋がってしまいます。

  あるいは「以前は役に立っていたのに、今では役に立たない。」
  また「将来生じるであろう罰、苦痛、苦悩」といったような危険の合図でもある。

あなたへ

「何もしたくない」そんな時もある。
   無理をしないで、ありのままでいい。今の自分を大切にして欲しい。

今の自分を責めないで、大丈夫、だいじょうぶ。

   時には、貝のように口を閉ざすのもいい。
   時には、モグラのように布団の中に潜っていてもいい。
   時には、雷のように、怒鳴り散らしてもいい。
   時には、雨のように、大粒の涙を流してもいい。

これが今のあなた自身ならば、全てを認めてあげてね。
あなたが、今、抱え込んでいる感情は、あなたの素直な気持ちなのです。

ありのままに生きよう。
誰のためでもない、自分のために生きているんだから、。

  心の中でいつも怯えている。もう一人のあなた。

  もう1人のあなたとは、頑張りすぎたあなた自身なのです。
        良い子を装ったり、怒りを堪えたり、涙を堪えたり…、

頑張ってるね、たくさんたくさん、頑張っちゃったね。

  もういいよ。もういいよ。
        自分を否定しないで、認めてあげてね。

  もういいよ。もういいよ。
        自分を愛して、認めて、大切にしてね。                    だって頑張っているんだもん、ねっ。



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